毎日、交通事故が起こらない日はないのに、その事故から再発防止にむけた智慧が世の中にどこまで共有されているのか。
毎日、自分が交通事故にあう可能性があるのに、その危機意識がどこまで共有されているのか。
毎日、自分が交通事故の加害者になる可能性があるのに、その危機意識もどこまで共有されているのか。
交通事故の被害にあった人、加害者になった人が、交通事故を境に直面する大きな困難について、今の世の中でどこまで情報が共有されているのか。
等々、疑問に思うことがありました。
どうして交通事故がなくならないのか。
もちろん、ゼロには出来ない。
ただ少なくすることはできる。
そのために何をすればよいのだろうか。。。。
交通事故を起こす人が少しでも減るように、交通事故に遭う人が少しでも減るように、
いまの自分にとりあえずできることは何だろうかと考えているうちに、
上にあげた私の疑問を解消する活動、つまり、事故を少なくするために、(頭で)知っておくべき、(心で)理解しておくべき情報を共有するための活動であれば、
今の私でもできることがありそうだと、そんな思いで、本サイトを立ち上げました。
あとは、世にあふれる法律関係の本のうち、一般読者の方々が、おぉ、よく分かった、よく分かった、この本ためになったわ~と、本当に心の底から、膝を打っていただけるような本がどれだけあるだろうか。実はほとんどないのではないか(スミマセン、えらそうに)。もっとしっくりくる本がないものかと考えていたところ、道路交通を題材に世の中の事象を(法律的に)説明してみると、実は、あぁ、法律ってこういう形で機能しているのか、こういう形で自分に関係してくるのか、というのが今までになくリアルに感じていただける、つまりはしっくりくる話ができるのではないかと思いついて、まずは私が膝を打った次第です。これが2015年年末ころのことでした。
私なりに道路交通について日々感じること、思うこと、調べたこと諸々を題材に、本サイトでは記事を書き溜めていく予定です。
ぼったくり被害相談室のサイトのように、交通事故体験談(被害者の方のもののみならず、加害者の方のものも広く)も募って、とにかく、情報を共有できれば最高です。
世の中で起こった、起こってしまった出来事から学んでいくことは、当事者の方のみならず、広く我々がしていくべきことなのだと思います(後世のためにも)。
本サイトがそのための一助となることを祈願して。
新宿 弁護士青島克行の道路交通に関する法律相談室


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