信号を守りましょう。
青信号を渡りましょう。
歩道を歩きましょう。
車道からは距離をおきましょう。
すべて正しい考えです。
しかし、交通事故被害者の多くは、
信号を守っていたのに、車に轢かれ、
青信号横断中に、車に轢かれ、
歩道を歩行中に、車に轢かれ、
車道から距離をおいていたのに、車に轢かれ、
正しい行いの最中に、車に轢かれています。
道路交通の世界は、正しさが無力の世界です。
自分が正しい以上、譲る必要はないのだという考えは、自分が青信号を渡っている限り、突っ込んでくる車にかまう必要がないと考えるのと同じぐらい、命に関わる。
正しい行いをしている自分は、常に生命の危険に晒されている。
その自覚を死ぬまで忘れないこと。
現代の車社会に生きている限り。
新宿 弁護士青島克行の道路交通に関する法律相談室


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