青信号は注意

子供が横断歩道を歩行中(どちらかというと走行中かもしれない)に、大型車に轢かれて亡くなってしまう。

個別の事故原因は、事故状況について細かい原因を分析することになる。

しかし、大元の原因というか、根本的にこの種の事故を予防するために、

この視点が欠けているのではないか。

青信号は注意!!

この視点です。

私たちは、子供のころから、赤は止まれ、青は進め、黄色は注意というような刷り込みがされてしまっていはいないか。

青は進めという思い込みが強すぎて、子供が、あっ、青だ!!と、青信号をみると条件反射で元気に横断歩道に飛び込んでいってしまう。

この条件反射が、子供が青信号を渡っているときの悲しい事故の、かなり大元の原因になっているのではないか。

私はこのように推察しています。

だから、

赤信号は注意、青信号も注意、黄色信号も注意。

これが正しい認識で、

子供たちにも、このように教えることが絶対に必要だと思います。

青は進め、じゃないんだよ。

横断歩道だって、信号を無視して直進してくる車がいるよ。

だから青信号になったからといってすぐに横断歩道にはいってはいけないよ。

右をみて、左をみて、何度でも確認してから横断歩道に進むんだよ。

右だけでもない、左だけでもないよ。

前方から右折・左折してくる車両だって、僕らがわたる青信号の横断歩道に突っ込んでくるんだよ(この車両も青信号に従っている。但し、直進ではなく、右左折するために)。

後方から右折・左折してくる車両だって、僕らの死角(背後)から、僕らがわたる青信号の横断歩道に突っ込んでくるんだよ。

右を見て、左を見て、前方をみて、後方をみて、全方向から車がきていないことを確認するんだよ。

それで車がきてないことを確認してはじめて、青信号をわたることができるんだよ。

わかったね、青信号は進め、じゃないんだよ。

青信号は注意!!

わかったね。

子どもたちには、幼少期から、口を酸っぱくして、何度でも、毎日、外出するたびに、こんな声がけを続けることが必要ではないかと。

私はそのように確信しています。
(もちろん、自分にも言い聞かせています)。

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